ヘスペリジンとは|効果効能

ヘスペリジンは、ミカンなど柑橘類に多く含まれる成分

ヘスペリジンは、ミカンなど柑橘類に多く含まれる成分で、ポリフェノールの1種です。

 

ビタミンに近い働きをするため「ビタミンP」と呼ばれることもあります。

 

 

ヘスペリジンの血流改善効果

ヘスペリジン働きには様々な効能があります。
その中で、冷え性に関連のある働きが「血流改善作用」。毛細血管を強化することで血流を改善していくというものです。

 

ヘスペリジンの研究を行っているグリコによると、ヘスペリジンを摂取したところ、部分的な冷えの回復が早くなることが実験により確認されたという報告があります。

 

特に、手足などの末端部分の血流改善に効果が期待できるといわれています。

 

ヘスペリジンの毛細血管を強くする効果

血管年齢という言葉はご存知でしょうか?

 

血液は、栄養素や酸素、酵素などを運ぶ働きをしています。その血液を運ぶ血管が老化して硬くなることは生活習慣病と深い関連があります。

 

血管が強くなることで血液がスムーズに流れ、多くの症状の予防改善効果が期待できます。

 

・高血圧の予防効果
・悪玉コレステロール値を下げる効果
・中性脂肪の数値を下げる効果
・骨粗しょう症の予防効果
・肌(皮膚)の状態を改善
・抗酸化作用、活性酸素を除去

 

冷え性改善だけでなく、美容や健康の改善効果まで期待できるのは嬉しいことですね。

 

出典:グリコ健康科学研究所|血管の健康を保つヘスペリジン

 

ヘスペリジンの1日の摂取量目安と副作用

食べ物で必要量を摂るには、何をどれくらい食べればよいのでしょうか?

 

ヘスペリジンはミカンなど柑橘類に含まれています。
通常Mサイズの温州みかんに含まれるヘスペリジンは約33mgです。

 

冷え性改善の効果を期待する場合、ヘスペリジンの1日の摂取量目安は100〜150mgといわれています。
単純計算すれば、毎日、ミカンを3個食べ続ければ必要量がとれることになりますね。

 

しかし、ヘスペリジンが多く含まれるのは「青ミカン」。通常の完熟したミカンには余り含まれていません。
また、多く含まれているのは、実の部分よりも皮や袋、スジです。

 

食べ物で必要量を摂取することは現実ではありませんね。

 

実際のところ、水に溶けにくい性質で体内への吸収率が低いため、ミカンを山ほど食べても摂取できる量はほんのわずかです。

 

ヘスペリジンに副作用はある?
深刻な副作用が現れることは、ほとんどないと言われています。
基本的に1日の摂取量目安を守る限りは、気にすることはないようです。


ヘスペリジンはサプリメントで効率的に摂るのがオススメ

食べ物で摂ることがむずかしいため、サプリメントを補助として毎日の生活に取り入れてみるのもよいでしょう。

従来のヘスペリジンに比べると、水への溶解性や体内への吸収性が格段に高くなっている糖転移ヘスペリジンのサプリメントが販売されています。

品質が確かな大手メーカーの製品を選ぶと安心安全ですね。
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※この記事は2013年6月7日に書かれたものです(2017年11月13日更新)