たけしのみんなの家庭の医学|冷え症タイプ別解消法

テレビ朝日「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」の
2012年1月17日の放送は「今年こそ治したい!しつこい身体の不調を解消する5つの新事実スペシャル」と題し、便秘・肩こり・不眠・冷え症・頻尿の原因と改善法について紹介されました。

冷え症には原因が異なるいくつかのタイプがあり、そのタイプに合った対処をしなければ根本から治すことは出来ないのだそうです。
番組では、患者の多い3つのタイプについての解説とタイプ別解消法を紹介。

1.四肢末端型冷え症
  主に手足の末端が冷えるタイプ。10〜30代の女性に多い。

2.下半身型冷え症
  主に足先から腰の下半身が冷えるタイプ。
  中高年の方に比較的多く、女性だけでなく男性にも多い。

3.内蔵型冷え症
  身体の中が冷えるタイプ。
  風にあたると極端な寒気を感じることも。年齢を問わず多い。

冷えている場所だけではなく冷える原因に違いがあるため、その原因を改善しない限りは冷えは改善されません。人間の体は、体内で「熱を作る」→「運ぶ」→「逃がす」という作業を行うことで体温が37度前後に保たれています。この作業のどこかに異常が起きると冷えの原因になるので異常な個所を治療することが必要です。

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冷え症のタイプ別解消法

上記3つの冷えのタイプ別解消法として次の方法が紹介されました。

1.四肢末端型冷え症の解消法

  脂肪・コレステロールが少なくタンパク質が豊富な食品を食べる
  首や袖から熱が逃げない様にして体幹部をしっかり保温する
  ウォーキングなど適度に運動をする

2.下半身型冷え症の解消法

  手を大きく振りながら大またで歩く(心臓のポンプ機能が向上)
  1日10〜15分。軽く汗をかく程度

  下半身の冷えに効くチクヒンというツボを押す
  (ふくらはぎの内側の骨の下辺り、くるぶしからひざの中間地点。
   この辺りを何ヶ所か押して痛いところ)
  このツボを押すと、腰から足首あたりまでの血管が広がるため
  熱が運ばれやすくなる。1回5秒押しを左右で5回ずつ

  足指ストレッチ
  足の指先を手で覆うように持ち指先全体を5秒曲げる
  5秒数えたらパッと離し、5秒間そのままにする
  これを1セットとして両足で5セット

3.内蔵型冷え症の解消法

  ウールのセーターなど通気性がよく保温力が高い服装
  (汗をかきすぎないように熱をこもらない服装)
  素足にならず靴下をはき熱を逃がさない
  ウォーキングなどの軽く汗をかく運動で体質改善

下半身型冷え症の大きな原因のひとつに加齢があります。加齢などによって動脈硬化が進行、下半身の血管が広がりにくくなると血流が低下し、うまく「熱を運べない」ため冷えてしまうのです。

改善法は、血流をアップさせ下半身に熱を運べる身体に戻すこと。

下半身型冷え症の改善に挑戦!

実例として女優の松原智恵子さんが下半身型冷え症の改善に挑戦した様子が放送されました。

手を大きく振りながら大またで歩く
下半身の冷えに効くツボを押す
足指ストレッチ

この3つの解消法を7日間実行し、効果を検証。

再検査では1週間前と比べて足指の温度は約6度も上昇。改善が見られました。

松原さんの場合は3日目で足に冷えを感じなくなってきた、足指ストレッチによる痛みが減少した、という冷え改善の兆しがみえたそうです。

今回の3つの方法を継続して行うことで体質そのものが改善され、冷えを完全に克服できる可能性があるということでした。
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