NHK「あさイチ」|夏の冷え症

NHK「あさイチ」2014年6月23日放送のメインテーマは「夏の冷え症」。40代女性に多くみられる“下半身型冷え症”と呼ばれるタイプの冷え症の原因と対処法について解説されていました。番組で行ったアンケートでは、夏でも冷えを感じる人は7割近くいるという結果がでたそうです。

 

40代を迎えた女性に多く見られるのは下半身型冷え症と呼ばれるタイプだとか。

 

◆無理なダイエットなどで食べる量が不足→体内で十分な熱が作れず冷える
◆運動不足で体の熱を生み出す筋肉の働きが低下→体内で熱を作れず冷える

 

この2つが女性特有の冷え症の原因として挙げられるようです。

 

手足の先だけが冷える「四肢末端型」
特に40代以降の女性に多い、腰から下の下半身だけが冷える「下半身型」
手足は温かいのに、腸など体の深部体温が下がる「内臓型」

このように、冷え症は大きく分けて3つタイプに分けることができます。

 

下半身冷えの原因は腰とお尻の筋肉のコリ!

下半身の冷えを引き起こす「お尻のコリ」を解消するために効果があるストレッチが紹介されました。

 

1.イスに座り、片足をもう片方のひざの上にのせ、くるぶし辺りを押さえます。
2.次に、上げた方のひざを下に下げます。このとき、お尻の筋肉のつっぱりや痛みを感じたら、筋肉がこっている証拠だそうです。

 

下半身型冷え症を防ぐためにも、このストレッチを左右5秒、5回ずつ行うと効果的です。

 

「内臓型冷え症」のメカニズムと内臓型冷え症か見分けるチェック法

対処法として、足先の冷えに悩む、四肢末端型・半身型は「足のストレッチ」を紹介。足先まで血流をよくし、足の冷えが改善されるそうです。

 

1.片足を組んだ姿勢から足の指を手で覆うように持ち、足裏側に強めにぐいっと曲げ、5秒数えます。
2.数え終わったら手をぱっと離し、5秒待ちます。これを左右5回ずつ繰り返します。

 

ぶらんぶらんウオーキングと入浴法

四肢末端型・下半身型・内蔵型、この3つのタイプにおすすめだそうです。ぶらんぶらんウオーキングは、続けるうちに、全身の血行もよくなり冷え症の体質が少しずつ改善されるといいます。

 

1.肩の力を抜き、胸を張って立ちます。
2.両手のひじを伸ばしてぶらんぶらんと大きく振りながら、できるだけ大股で歩きます。ひじを曲げると肩の筋肉が緊張し、肩こりの原因となります。

 

入浴法では、お湯の温度は41度くらい。体が温まったら、血液の循環高める背中のストレッチをします。

 

肩と両ひじを背中側の湯船につけ首を上げます。
胸を張るように後ろの腕を引き、左右の肩甲骨を寄せ5秒数えます。
2回ほど行ったら力をゆるめて休憩。

 

入浴時間は、5分ほどで十分です。

 

※衣類での工夫や食事内容の見直しなど冷え改善にはいろいろな方法がありますが、今回の番組をきっかけに夏の冷えに対処する人が増えるといいですね。

スポンサード リンク



  • SEOブログパーツ