薬膳で低体温による不調克服

薬膳鍋

薬膳料理で娘の低体温体質を改善できるか試しています。

薬膳に興味を持ったきっかけは、漢方&薬膳コンシェルジュ・杏仁美友さんの記事を読んだこと。

自身の体調不良を漢方で克服したことを契機に薬膳を学び始めたそうです。

今まで、薬膳というと健康には良さそうだけれど、むずかしくて大変という印象があったため、本気で取り組んでみたいという気持ちにはなれませんでした。

でも、実際に薬膳で体調不良を克服したという記事を読んで、薬膳を始めてみたくなりました。

改めて薬膳とはどんなものかを調べてみました。

全日本薬膳食医情報協会によると、薬膳とは生薬だけでなく穀物や野菜、肉や魚など普段食べている食材を使い、中国伝統医学に基づいて調理したもの。季節ごとに「体を温める食材」「体を冷やす食材」などを使い分けることで、病気を予防する食生活を実践できるといいます。

手軽にできる薬膳料理のレシピ本


薬膳美人 スーパーマーケットの食材で作る、カンタン薬膳
杏仁さんは、スーパーで買える身近な食材でできる簡単な薬膳を提唱しています。

著書「薬膳美人 スーパーマーケットの食材で作る、カンタン薬膳」では、しそ、ねぎ、大根、生姜などスーパーマーケットで買える食材を使って手軽にできる薬膳料理のレシピが紹介されています。食材ごとの効能が説明されているので、温め食材を多用した食事を続けたら、低体温からくる体調不良の改善が期待できそうです。

薬に頼るのが嫌いな娘。食べ物で体調管理出来ればそれに越したことはありません。スーパーで簡単に手に入る食材を使った薬膳料理なら無理なく続けられそうです。この本を参考にいくつか作ってみました。ニラは娘が苦手な食材ですが、意外なことにチヂミにしたら好評でした。調理法を変えると案外食べられるものですね。

ちなみに、50代女性は薬膳でいうと圧倒的に「寒」、つまり冷えに傾きがちな体質の人が多くなるそうです。娘の低体温を改善させることが第一の目標ですが、一緒に自分自身の冷え性になりがちな体質改善もできたら一石二鳥ですね。