冷えの症状があると「むくみ」やすい

夏は冷房や冷たい食べ物などで、体が冷えやすい環境にあるといえます。冷えると体は、どんどん水分を溜め込みやすくなり、排出しにくくなります。その結果が「むくみ」となって表れてくるので、夏の冷え性は肌のトラブルを招く原因にもなるので、早めに対策をとるようにしましょう。

 

顔のむくみは冷え性が直接の原因というよりも、冷えの症状がある体はむくみが起こりやすい、ということです。体の中でむくみやすい場所といえば、足の次が顔ではないでしょうか。

 

冷え性は、血行が悪く体の隅々まで血流が十分届かない状態のことです。心臓から送り出された血液が、末端まで十分行き届かないため、栄養が行き渡らず、老廃物の回収もできなくなります。

 

血流が悪い→体の冷え→顔のむくみ

 

ということは、肌の細胞にも栄養が行き届かず老廃物が残っているということですね。冷えやむくみは肌にも悪影響を及ぼすのです。

 

冷えの症状が進むと血液の循環が滞り、むくみが頻繁に起きるようになります。朝起きてみたら、まぶたや頬が腫れぼったくなっていた、顔がパンパンにはれていた…という経験はありませんか?体の中の余分な水分がうまく排出できなかったり、どこかにかたよってしまうために起こるのです。

 

体の冷えは肌の冷え!血行を良くすることが大切

顔のむくみの応急処置としておススメなのが、蒸しタオルと冷タオルを交互に使う方法です。

 

まず、蒸しタオルを顔にのせ、じんわりと顔全体が温まったら、今度は冷タオルで冷やします。これを4〜5回ほど繰り返すことで、顔の血管が拡張・収縮し、血行が良くなります。

 

このとき血行を促進する目の周辺のツボや、顔全体を軽くマッサージすると、さらに効果的です。

 

冷え性で全身の血行が悪くなると、皮膚の新陳代謝がスムーズにいかず、古い角質がたまって肌荒れの原因になります。

 

夏は紫外線を浴びる機会も多いため、ターンオーバーが乱れ角質肥厚を起こしやすくなるのですが、これもまた、くすみやシミのもととなります。

 

また、目の下は、皮膚が薄く毛細血管がうっ血した状態が透けて見えるので、青黒いクマとなってあらわれます。体の冷えは、肌の冷えでもあるのです。

 

首は頭部へ血液を送る大事な場所ですが、重い頭を支えるために筋肉が緊張し、血流が滞りやすい場所でもあるのです。

 

肌がくすんでいたり、クマがあるときは、首のマッサージをしてみましょう。

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