花粉症の症状悪化!不調なのは冷え性が原因?

花粉症の症状が例年よりひどくなっていませんか?
もしかしたら、体が冷えていることが症状悪化の原因かもしれません。

 

今回は、どうして冷えがあると花粉症がひどくなるのか、また、改善するにはどうしたらよいかを紹介します。

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花粉症のシーズンになると、マスクをかけた人を大勢見かけます。

 

ドラッグストアの花粉症対策グッズコーナーには、マスクの他にも、メガネや点鼻薬、点眼薬など様々な商品が販売されていますね。

 

病院で抗アレルギー薬を処方してもらう人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、このようなグッズや薬の効果は一時的なもの。
花粉症を予防・改善するには体の中からの対策も行っていきましょう。

 

花粉症の原因は様々ですが、冷え性・低体温による免疫力の低下も関係があるといわれています。

 

花粉症やアレルギー性鼻炎は、どちらもアレルギー疾患です。免疫機能が低下すると、アレルギー疾患やインフルエンザといった感染症にかかりやすくなります。

 

花粉症と冷え性・低体温の関係とは?

一般に、健康な成人の体温(平熱)は、36.5〜37.3度といわれています。

 

新陳代謝も活発で、酵素や腸内菌など生命活動が働くのに適しているため、病気にかかりにくく健康が維持されやすい状態です。

 

ところが、平熱より体温が低くなると免疫の働きは低下してしまいます。

 

例えば、体温が1度下がると、免疫力だけでなく基礎代謝が約12%、体内酵素の働きが50%も低下するといわれています。

 

花粉症などのアレルギー症状が悪化するだけでなく、だるい、風邪気味、寝付けないなど体の不調を感じるようになります。

 

冷え性や低体温の症状がある人は、マスクで花粉を防ぎ、薬を使用するだけでは、花粉症の根本的な解決にはつながりません。毎年、同じ症状に悩まされることになります。

 

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冷え性・低体温の原因は食べ物と運動不足?食生活と生活習慣を要チェック!

 

参考サイト:健康・医療情報でQOLを高める〜ヘルスプレス/HEALTH PRESS

 

体を冷やす原因には、
・食生活(果物、生野菜、ビール、水割り等の冷たい飲食物を好む)
・生活習慣(運動不足、朝寝、夜更かし)
・精神的因子(ストレス、過労、睡眠不足)
・環境因子(クーラー、気象条件) があります。

 

自分は冷えていないと思っていても「隠れ冷え性」といって自覚症状がないタイプの冷え性もあるので注意が必要です。

 

毎年、花粉症に苦しめられている人は、体が冷えていないかチェックしてみてはいかがでしょうか?

 

花粉症対策は、冷え性・低体温の改善がポイント

冷え性が改善したら、花粉症が軽くなったというケースもあります。

 

まずは、食生活や生活習慣を見直してみましょう。

 

バランスの摂れた食事、適度な運動、質の良い睡眠が基本。
体質改善による花粉症対策は時間がかかりますが、じっくり取り組んでいくことが大切です。

 

サポートとしてサプリメントを毎日の生活に取り入れる方法もおすすめです。
早い効果が期待できるかもしれませんよ。

 

冷え性・低体温の改善に役立つサプリメント一覧はコチラ

 

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※この記事は2013年5月31日に書かれたものです(2017年12月27日更新)

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