低体温と低血圧の症状に関係はある?

必ずしも低血圧=低体温とは限りません。

 

しかし、低血圧の人は低体温にもなりやすく、どちらかの症状があると、もう一方のリスクも高まるといわれています。

 

低体温と低血圧の場合、病院は何科へ行けばいいのか?について説明します。

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◆低血圧は病気?
血圧というと、気を付ける必要があるのは高血圧ですね。

 

高血圧は、最高血圧130mmHg以上、最低血圧が85mmHg以上の状態を指します。

 

生活習慣病をはじめとする様々な病気を招く原因と言われています。

 

ところが、低血圧には高血圧のような国際的な診断基準がありません。

 

日本の病院では、最高血圧(収縮期血圧)が100mmHgより低いことを目安として診断する場合が多いそうです。

 

※WHO(世界保健機関)の基準では、最高血圧が100mmHg以下、最低血圧が60mmHgを低血圧と呼んでいます。

 

低血圧自体は病気ではありません。血圧が低くても全く症状のない人も多いです。

 

その一方で、低血圧が原因で体の不調を訴える人がいるのも事実です。

 

低血圧の症状には、朝起きられない、立ちくらみ、頭痛、肩こり、耳鳴り、不眠、胃もたれ、動悸(どうき)などがあります。

 

低体温についてはコチラの記事で紹介しています
低体温の症状とは

 

低血圧で低体温の場合、病院は何科?


Sapporo City General Hospital. / MIKI Yoshihito (´・ω・)

低体温で低血圧のため、めまいや立ちくらみ、非常に疲れやすいなど体調が悪いことで悩む人は多いといわれています。

 

命に関わるようなものではないにしろ、毎日の生活で体が辛いのは、本当に大変なものです。

 

病院に行くまでもないのかも知れない…と思ってはいけません。

 

一口に低血圧といっても、次のように分けることができます。
・原因がよく分からない本態性低血圧
・立ちくらみが多い起立性低血圧
・病気などが原因の低血圧

 

自分の低血圧のタイプがどれなのか?低血圧・低体温をきたす他の病気が隠れていないか?を知るためにも医療機関(内科)を受診することをおすすめします。

 

病院では、血圧が低いことだけでは、低血圧症とは呼ばないそうです。

 

立ちくらみ、めまい、全身倦怠感、疲れやすい、頭痛、耳鳴り、動悸、むかつき、食欲不振、起床困難などの症状がある時に、低血圧症として治療の対象になります。

 

体質改善で低体温と低血圧を解消する

低血圧も低体温も改善するために必要なことは共通している部分が多いです。

 

3つのポイントを意識してみましょう。
・食生活の見直し
・生活習慣の見直し
・適度な運動

 

実践しやすい食生活から見直していくのもよいかもしれませんね。
毎日の食事はバランスよく必要な栄養分をきちんと摂ることが大切です。

 

さらに、低体温改善のために体を温める効果が期待できる成分をサプリメントで補うのもよいかもしれません。

 

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女性の低体温と低血圧|我が家のケース

ちなみに我が家の女性の低体温と低血圧はというと…。

 

管理人(40代)の場合は、冷え性で、最大血圧100mmHg未満なので低血圧といえますが、低血圧による不快症状はありません。朝も普通に起きられます。

 

娘(10代後半)は低体温です。朝、なかなか起きられないので自分では低血圧に違いないと思っていますが、血圧を測ったことがないので本当に低血圧かどうかは不明。

 

母親(70代)は低血圧でしたが、最近、高齢のためか血圧が高くなりました。冷えの症状はありません。

 

このように、低体温と低血圧といっても、その症状は皆違います。血圧が生涯ずっと低いままでいるということもなさそうです。

 

低血圧そのものは「血圧が低い健康な人」であり、病気ではないそうです。上手に付きあっていけば、低血圧が原因で起こる不快な症状は軽減することができます。低体温を改善することでも症状は軽くなるでしょう。

 

まずは、低体温の改善に取り組みましょう!

 

注)5年前の状況です。現在、冷え性・低体温は改善されています。

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