低体温と低血圧の関係

低体温と低血圧の関係については、体質的なもので冷え性の女性によく見られる場合があります。朝に体温が上がらず、また血圧も上がらないというタイプです。女性に多くみられる、朝起きるのが辛いという症状は、低体温と低血圧、また低血糖の状態にある人に多いことが知られています。

 

低体温と低血圧の症状は特徴も似ていて、肩こりや倦怠感などが多くなります。低血圧に伴って低体温にもなりやすく、どちらかの症状があると、もう一方のリスクも高まるといわれています。

 

低血圧は、だいたい最高血圧が100〜110mmHg以下、最低血圧が50〜60mmHg以下の状態を指すことが多いようです。

 

低血圧でも全く症状のない人も多いのですが、低血圧によって、体がだるい、倦怠感が取れない、食が細く十分な栄養が摂れないなどの症状を訴える人がいるのも事実です。低血圧ならではの辛さは、なかなか分かってもらえないものです。

 

低血圧で低体温の場合、病院は何科?


Sapporo City General Hospital. / MIKI Yoshihito (´・ω・)

低体温で低血圧のため、めまいや立ちくらみ、非常に疲れやすいなど体調が悪いことで悩む人は多いようです。

 

たとえ、命に関わるようなものではないにしろ、毎日の生活で体が辛いのは、本当に大変なものです。病院に行くまでもないのかも知れない…と思わず、低血圧・低体温をきたす他の病気が隠れていないか診断のため、医療機関(内科)へ受診することも考えてみましょう。

 

病院では、血圧が低いことだけでは、低血圧症とは呼ばず、立ちくらみ、めまい、全身倦怠感、疲れやすい、頭痛、耳鳴り、動悸、むかつき、食欲不振、起床困難などの症状がある時に、低血圧症として治療の対象になります。

 

また、漢方による体質改善もいいかもしれません。漢方薬の店で相談してみるのもよいでしょう。低体温改善サプリメントを摂ることを検討してみるのもよいかもしれません。

 

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女性の低体温と低血圧|我が家のケース

ちなみに我が家の女性の低体温と低血圧はというと…。

 

管理人(40代)の場合は、冷え性で、最大血圧100mmHg未満なので低血圧といえますが、低血圧による不快症状はありません。朝も普通に起きられます。

 

娘(10代後半)は低体温です。朝、なかなか起きられないので自分では低血圧に違いないと思っていますが、血圧を測ったことがないので本当に低血圧かどうかは不明。

 

母親(70代)は低血圧でしたが、最近、高齢のためか血圧が高くなりました。冷えの症状はありません。

 

このように、低体温と低血圧といっても、その症状は皆違います。血圧が生涯ずっと低いままでいるということもなさそうです。

 

低血圧そのものは「血圧が低い健康な人」であり、病気ではないそうです。上手に付きあっていけば、低血圧が原因で起こる不快な症状は軽減することができます。低体温を改善することでも症状は軽くなるでしょう。

 

まずは、低体温の改善に取り組みましょう!

 

注)5年前の状況。現在、冷え性・低体温は改善されています。

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