冷え性・低体温の女性が痩せにくい原因とは?

冷え性や低体温の人は、体温が高い人に比べると、痩せにくく太りやすい体質といわれています。

 

この記事では、冷え性・低体温の女性が痩せにくい原因と体質を改善する方法を紹介します。

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冷え性の人が痩せにくい原因|基礎代謝が低い

基礎代謝とは、体温調節や内臓の活動など生命を維持するために必要なエネルギーを確保するための代謝です。

 

寒い環境や冷たい食べ物・飲み物などで体が冷えてしまうと、血の巡りが悪化し、全身に熱や栄養が行き渡らなくなってしまいます。

 

その結果、手足の冷えを招いてしまうわけですが、さらに基礎代謝も低くなってしまいます。

 

一般に、体温が1℃下がると基礎代謝は約10%低下するといわれています。

 

体温が36.5℃ある人と1℃低い低体温の人とではエネルギー消費にかなりの差が出てしまいますね。

 

基礎代謝の低い身体でハードな運動をしても、基礎代謝の高い人ほどにはエネルギーを消費できません。

 

同じ量の食事を同じように摂っても、基礎代謝の低い人の方が脂肪として溜め込むものは多くなってしまいます。

 

余ったエネルギーのすべてが体脂肪になるわけではありません。

 

しかし、体温の差がダイエット効果にも大きな差となる可能性はかなり高いといえるでしょう。

 

体の冷えと血行不良、痩せにくい体質は密接にリンクしているのです。

 

冷え性・低体温の人は脂肪が燃焼しにくくダイエットに不利

酵素にはその活性に適した温度というものがあって、一般的な平熱である36.5〜37℃で最も活性が高い状態となります。

 

ですから、冷え性や低体温だと酵素活性が下がってしまうため、脂肪が燃焼しにくくなります。

 

低体温は自覚症状がない場合が多いです。
ダイエットをしているのに効果がでないという人は、一度、平熱を測ってみることをオススメします。
意外と低いかもしれませんよ。

 

冷え性で痩せにくい原因を解消するには

◆バランスのよい食事を摂る
タンパク質やビタミンなどをしっかり摂りましょう。

 

心臓や内臓の働きに必要な栄養素を摂れば、全身に血液が行き渡るようになり、冷えの改善につながります。

 

また、筋肉に必要な栄養を摂ることで筋肉量の低下を防ぐことができます。

 

◆適度な脂質も必要
ダイエット中は、脂質をとらないという人もいますよね。
でも、全く摂らないとホルモンバランスを崩して肌も荒れてしまうので注意が必要です。

 

脂質は、ホルモンや細胞膜の材料です。不足すると細胞膜が作られずターンオーバーが遅れて肌が荒れてしまう原因となります。とりすぎは良くありませんが、適量の脂質をとることが大切です。

 

◆生活習慣の見直しを
日常生活では、入浴やストレッチなど、血の巡りを改善する習慣を取り入れましょう。

 

食生活を見直してバランスよく食べ続けるのは難しいので、サプリメントを取りれるものよいでしょう。
冷え性改善に、早い効果が実感できるかもしれません。

 

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