足先の冷えで眠れない理由

冷え性の人の中には、布団を何枚も重ねて寝ていても寒気を感じてなかなか眠れないという人が少なくありません。

 

また、お風呂に入って温かくしているのに、布団に入るころには足が冷え、夜中に何度かトイレに起きてしまうという人もいます。ひどくなると、1〜2時間おきにトイレに起きてしまい、睡眠不足というケースも。

 

温かくしていても震えが止まらなくなるほど寒さを感じる人は、疲れやストレスなどの影響で自律神経のバランスが崩れてしまい、体温調節機能が上手く働かなくなっている可能性があります。

 

トイレに何度も起きてしまう場合は、冷えによって体に水分がたまりがちになっているのかもしれません。

 

手や足など、体の一部が冷える場合は、血液循環が悪いことが考えられます。

 

毎日、冷えに悩まされ睡眠不足のままでいると疲れがとれず、ますます冷え性に陥ってしまうかもしれません。

 

少しでも質のよい睡眠を得られるように、寝具・食生活・運動を見直してみることをおすすめします。

 

1.寝具を見直す

冷え性の人が熟睡するためにしたいこと

 

掛け布団ばかり何枚も重ねて敷布団に気を使っていない人も多いようですが、保温を考えたらこれは逆なのだそうです。

 

敷布団の上に暖かい毛布を重ね、その上に薄手のシーツを重ねると、体感温度がぐーんとアップするとか。

 

重過ぎる掛け布団は、睡眠時の体の緊張を高めてしまうといわれます。敷布団を暖かくした分、掛け布団はなるべく軽くしたほうがいいでしょう。

 

2.寝る前の軽い運動

冷え性改善の運動は継続することが大事

 

寝る前に軽い運動をしてみましょう。激しい運動をしてしまうと眠気が覚めてしまうこともあるので、ストレッチなど簡単な体操がオススメです。

 

運動を行うことで手足が温まり、寒さや冷えでなかなか寝付けないということが解消できるようになります。

 

冷え性改善に手軽にできる運動を2つ紹介します。

 

【自転車こぎ】
 足を上にあげ、空中で自転車をこぐように足を回す。
 体操は20回・2セットくらいを目安に。

 

【骨盤体操】
 仰向けに寝て、頭を床につけた状態で足を15度くらいあげる。
 10秒間くらいその体勢を維持した後、勢いよく足をおろす。

 

体操や運動は長時間やろうと思うと長続きしないもの。極端な話、1分でもかまいません。毎日続けることがポイントです。

 

就寝前の時間以外でも、毎日の生活の中のちょっとした空き時間を見つけて、足踏みや腕の上げ下ろし、腕を交互に回すなどすることは冷え性改善に効果があるといわれています。

 

3.食生活を見直す

 

体の内側からの冷え対策には「冷たいもの・生もの・糖分の多いもの」を控えめにすることが重要です。生姜や葱、紫蘇やシナモンなど体を温める食材を意識的に食生活に取り入れるようにしてみましょう。

 

バランスのとれた食事を心掛けることはもちろんですが、特に冷えがひどい人は、サポートとして血行を良くする効果のあるサプリメントを摂るのもいいと思います。

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