しもやけの原因は寒さによる血行障害

しもやけの原因と治し方、予防法について

しもやけは、簡単に云えば体が冷たい状態に長時間さらされることによって、手足や顔などの末端の血流が鈍ることが原因で起こります。
しもやけが出来やすいのは、気温が4〜5℃で昼と夜の温度差が10℃以上ある時期。この温度差で毛細血管の調節がうまくできなくなり、うっ血の状態(循環障害)になります。

うっ血の状態で手や足を濡れたままにしておくと、水分の蒸発とともに皮膚の表面から熱が奪われて冷え、しもやけになりやすくなります。 しもやけになると、手や足の指先、鼻先、耳などが赤くはれて痒みや痛みがでます。赤くはれただけで数日のうちになおってしまう場合もありますが、腫れ上がって出血したり、水ぶくれになったり、破れてあかむけになるなど症状が進んでしまう場合もあります。

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しもやけの治し方

自分に合ったしもやけの治し方をみつけて早目に症状を改善しましょう。 しもやけの治し方で、市販の塗り薬を使って様子を見たいという場合、ビタミンEが含まれているユースキンAやユベラという塗り薬がおすすめです。

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ただし、市販薬を塗っても症状が改善されない時には、皮膚科を受診することをおすすめします。 しもやけの治し方としては、まずは市販の薬を塗るのが一般的かと思いますが、しもやけの治し方には、他にも、ニンニクで治す、乾布マッサージなどの方法もあるようです。

・しもやけにニンニク
ニンニクをすり下ろして、しもやけになっているところに少しつけ、5〜15分たったら水で洗い流すだけです。血行が良くなり、熱くてびっくりするくらいだそうです。ただし、15分以上はつけないこと。この治し方を試した人は、ニンニクを使って治したあと何十年たった今もしもやけにならないそうです。

・乾布マッサージ
手の指にしもやけができたら手の甲もこするというように、患部と患部から心臓に近い部位の周辺を、乾いた布(タオル地でも可)で最低10分マッサージします。マッサージが終わったら市販の薬を塗って温かくします。

病院でのしもやけの治し方は、血行をよくする働きのあるビタミンEなどを含む軟膏を用います。ビタミンEや漢方の内服薬を併用したり、赤外線、温浴、マッサージなども組み合わせることもあるようです。
しもやけが悪化して「くずれた」場合は抗生物質軟膏などを使います。

しもやけの予防は早目が肝心

しもやけになりやすい人は予防が大切です。しもやけになってからでは治りが悪いので、寒さが本格的になる前、早めの時期から始めましょう。 しもやけの予防には、外出時には手袋をしたり、帽子を着用したりして直接寒さにさらされないように気をつけることがポイント。

湿って冷えるのが良くないので、手袋や靴下をぬれたままの状態にせず乾いたものにかえたり、水仕事で手を濡らしたら乾いた布でよく拭く、なども大事です。

手足のマッサージは、しもやけの予防としても効果があります。 毎日5分位、1日2回くらいマッサージして血の巡りをよくしておきます。靴用カイロや靴下に貼るカイロ、冷えない靴下などを利用して冷えるのを防いでおくのも良いでしょう。

しもやけは、大人でも悩まされている人は少なくありませんが、特に女性に多いのではないでしょうか。

管理人の場合、子供の頃から大人になった現在まで、毎年できるので、しもやけ歴(?)かれこれ数十年です。今年も、しもやけになりました。決まって足の指です。赤くなって痒みが少しある位で、春になれば自然になおるので、それほど気にしてはいないのですが。寒くなると足の指先の冷えが増して、やけに冷たいなと感じるようになり、指を見なくてもしもやけができたと分かります。 しもやけの治し方を探すよりは、予防に力を入れていきたいですね。

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