太腿の冷えは下半身を温めて改善する

50代以降の女性は「太腿が冷えてつらい」という症状が増える傾向にあるといわれています。

 

太腿の冷えは、骨盤の内側に収まっている内蔵が冷え切っていることが原因のひとつ。しっかりと下腹部や太腿など下半身全体を冷えから守りましょう。

 

対策として手軽なのは、スパッツやレギンスのインナーです。お尻からくるぶしまでしっかり覆うロングタイプや膝上までの5分丈のスパッツ、レギンスを活用しましょう。

 

冬はもちろん、花冷えの春先、梅雨冷え時、そして夏の冷房冷えなど、一年を通して冷え性対策は心掛けるようにしたいもの。

 

寒い時期は保温性が高い素材、夏は蒸れにくい通気性のよい素材を選びましょう。

太腿の冷え対策グッズ|湯たんぽ・カイロで温める

太腿には大きな血管が集まっているので、太腿をしっかり温めることで下半身が温まりやすくなります。
椅子に座っているときは膝の上に湯たんぽを置くことで冷えの症状が軽減したという人もいます。

自宅でリラックスしているときは、このようなソフトタイプの湯たんぽを使うのもよいと思います。
ウェットスーツ素材で作られているので保温性に優れていますし、非常にやわらかくて肌触りがよいのも魅力です。
また、下半身の冷えを防ぐには、尾てい骨のあたりを温める方法も効果があります。腰に貼るタイプのカイロを使う方法は手軽にできるので試してみてはいかがでしょうか。
貼るタイプの使い捨てカイロ
下半身の冷えを防ぐには、尾てい骨のあたりを温める方法も効果が期待できます。貼るタイプのカイロで冷えに効くツボを温める方法は手軽にできるので試してみてはいかがでしょうか。

太腿の冷えを防ぐと「冷えのぼせ」の改善効果が期待

「冷えのぼせ」とは、足は冷たいのに顔は火照るといった状態のこと。冷えのために下半身に血液が滞って、そのぶん多くの血液が上半身に行って火照ってしまう現象です。

 

下半身の血流がよくなれば火照りも緩和します。

 

もともと下半身は冷えやすいと言われています。特に50代以降は、太腿の冷えにより体調不調をおこしやすいので注意が必要です。

 

スパッツやレギンスなどの衣類や、湯たんぽやカイロなどの温めグッズで太腿の冷え対策をしていきましょう。

 

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※この記事は2013年6月3日に書かれたものです(2017年8月5日更新)

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