体を温める果物と体を冷やす果物の見分け方

体を温める果物と体を冷やす果物

果物は体を冷やすといわれていますが、全ての果物が体を冷やす訳ではありません。

バナナやマンゴーなど南国産の果物は体を冷やしますが、リンゴなど寒い地方の果物は体を温める力が強いといわれています。



寒い地方では、自然に体を温める食べ物(食材)を食べるようになり、また、それが育つ。
暑い地方では、体を冷やす食べ物(食材)と食べるようになり、また、それがよく収穫される。

ということです。

●南方産果物は、体を冷やす
●北方産果物は、体を温める(体を冷やさない)

と覚えておくとよいでしょう。

寒い地方で採れるリンゴは体を冷やさない果物なので体温が低い方でも安心して食べることができます。他には、サクランボ、ブドウ、プルーン・ドライフルーツなどが体を冷やさない果物です。

体を温めるリンゴと人参のジュースの作り方

リンゴは体を温める作用がある人参と一緒にジュースにして飲むのもオススメです。
人参は、漢方では体を温め胃腸の働きを良くするといわれています。
「野菜ジュースは体が冷えるから…」という方でも、リンゴと人参のジュースは飲んだ後に冷えることがありません。
【リンゴと人参のジュースの作り方】
材料
リンゴ 中2本(約400グラム)
ニンジン 1本(約300グラム)  これでコップ2杯半のジュースができます。

作り方は簡単。リンゴと人参をジューサーにかけるだけ。
できたジュースに、お好みでハチミツや生姜汁(小さじ1)を加えたり、レモンを絞ります。

果物の食べ過ぎは体を冷やす

果物は、栄養も酵素も手軽にとれて胃に負担をかけずにすむ性質があるという点では、とても優しい食べ物です。

体が冷えるから果物を食べない、というのではなく

・温める食べ物や飲み物を補いながら食べる
・食べ過ぎない

など気をつけてバランスのよい食生活を心掛けたいものです。

体力が充実した健康な若い人は、何を食べても健康でいられます。

しかし、低体温や冷えがある方は体を温める事を常に意識していきたいもの。

特に「冷蔵庫で冷やして食べるのが好き」という方は要注意。できれば常温で、冷やすときも、ほどほどにしておきましょう。

また、食べる時間帯にも気を付けてみましょう。

例えば、ミカンは体を冷やしますがビタミンたっぷりで風邪の予防にもなる果物です。食べるのであれば、1日1〜2個、朝や昼など体を動かす時間帯にするとよいでしょう。

果物は適量を食べることを心掛け、こだわりすぎない

上記の文章は、体を温める果物・冷やす果物についてネットで調べてみたり雑誌に紹介されていた記事を基にまとめたものです。

 

根拠を知りたくて改めて調べてみたのですが、東洋医学とマクロビオテック(自然食中心の食事法)では、ずいぶんと考え方が違うようですね。

 

そもそも、「陽性」や「陰性」といった概念は、結構、曖昧なものらしいです。

 

例えば、マクロビオティックでは「陰性」で体を冷やすと言われているのに、東洋医学では「陽性」で体を温めると言われている食べ物もあるそうですよ。

 

こだわり過ぎても意味がないのかもしれません。

 

というわけで、現在は、

 

・ひとつの食べ物に偏らず、バランスよく食べる
・基本的に、冷やして食べない。常温か温めて食べる

 

食生活については、この2つを心掛けたいと思っています。

 

 

※この記事は2013年5月24日に書かれたものです(2017年6月12日更新)

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