酢は体を温める食べ物?冷やす食べ物?

酢は、美容や健康によいというイメージがありますね。疲労回復やダイエット、血液サラサラ効果など、酢を毎日の生活に取り入れることで、たくさんの効果が期待できます。冷え性改善にもよいということで、
もろみ酢や黒酢などを飲んでいる人も多いのではないでしょうか?

 

しかし、酢は体を冷やすので冷え性の人はあまり飲まないほうがいいとも言われています。

 

ネットで調べてみた結果、酢は体を冷やすというサイトもあれば、逆に体を温めるというサイトもあって、どちらが正しいのか、よくわかりませんでした。

 

いったい本当はどちらなのでしょう?

 

酢に冷え性改善を期待できる理由

酢は、体を冷やす陰性の食べ物という理由から、冷え性の人が摂り過ぎるのは良くないといわれています。

 

一方、酢には毛細血管の血液循環を良くする効果があります。酢を飲むことで血液がサラサラになり、血液が体の隅々にまで流れるようになるので、体が温まるのです。

 

ですので、酢は、冷え性改善に効果が期待できるといってよいでしょう。特に、黒酢や香酢など長期熟成タイプの酢が良いといわれています。

 

冷え性改善を期待するなら酢の摂り方と量がポイント

調べた結果、冷え性に「酢がいけない」ということではなく、大切なのは酢の摂り方や量だと管理人は思いました。

 

体を冷やす食べ物を摂るときは体を温める食べ物も組み合わせたり、体を温める食材を中心にして体を冷やす作用があるものを取り入れたり、というように工夫をして摂るように心がけることが冷え性の改善につながります。

 

冷え性に効く酢の飲み方

健康のために、酢を飲んでいる人は多いと思いますが、体に良いからといって多量に飲むのは禁物。
酢は正しい飲み方をしないとかえって体に負担をかけてしまうので気をつけましょう。

 

特に、冷えに関しては大量に飲まないほうが良いでしょう。1日に必要な酢の量は、大さじ1杯分15mlです。

 

飲む時間はいつでもかまいませんが、空腹時に飲むと胃に負担をかけることもあるので避けます。あまり濃度が高い酢をそのまま飲むのもよくありません。酢の強い酸で口内や食道、消化器に負担をかけることになります。酢を飲む際は、水やジュースなどで3〜4倍に薄めるようにするとよいでしょう。

 

ところで、酢を飲んでみたけれど思ったほど効果がなく面倒になってやめてしまった、ということはありませんか?

 

そんな人はホット・サワー(お湯割り酢)を試してみるのもよいかもしれません。お湯割り酢とは文字どおり、お酢をお湯で割って飲むこと。温かくして飲むことで、胃腸の負担も減り、体を温める効果も高まるのだそうです。お風呂上がりなど、体があたたまっている状態のときに飲むことがポイントです。

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