隠れ冷え性とは|気付きにくい内臓の冷え

自分は冷え性でないと思っている人でも、実は体が冷えている場合があります。
なんとなく体調がすぐれないのは、冷え性が原因かもしれませんよ。

 

この記事では、自覚症状がない隠れ冷え性を簡単にチェックする方法を紹介します。

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隠れ冷え性とは、体の不調を感じているのに、それが冷え性からきていることを自覚できない場合をいいます。

 

手足が冷える冷え性とは違い、体の中の内臓が冷える症状なので分かりにくいのです。

 

朝、目が覚めたときに、お腹が冷たかったら要注意。
血液の冷えによって内臓が冷たくなっている証拠です。

 

内臓は体の中で、熱の生産量が最も多い部分なので、健康な状態ならば手のひらよりもお腹のほうが冷たいということは、まずありえません。

 

しかし、血液が冷えて内臓の働きが悪くなると、熱を生産しにくくなり、お腹が冷えてしまうのです。

 

女性の場合、下腹部には子宮など多くの臓器があり、うっ血して「冷え」をためこみやすいといえます。

 

おへそから下が冷たい場合は、動脈血がきちんと流れていない可能性があり、生理痛や不妊症の原因にもなります。

 

夏は冷房のかかり過ぎで、体温を調節する機能が衰え、自律神経の働きが悪くなる場合があります。

 

自律神経の異常が内臓の冷えを引き起こすことになってしまうのです。

 

隠れ冷え性をチェックする方法は?

上記で紹介したように、朝、目が覚めたときに、お腹を触ってみることでもチェックできます。

 

おへそから下が冷えている場合は隠れ冷え性の可能性があります。

 

そのほか、隠れ冷え性がチェックできるサイトもあるので利用してみてはいかがでしょうか。

 

かくれ冷え性チェック|Yahoo!ヘルスケア
手のひらだけで簡単冷えチェック!|養命酒株式会社

 

東洋医学では冷え性は未病、隠れ冷え性は早めに改善!

冷え性に悩んでいても、「病気ではないから」とそのまま放置してはいませんか?

 

病院では、健康か病気かに分けられがちですが、病気と診断されなくても体調が悪いことはあります。

 

東洋医学で、未病(みびょう)とは病気としては症状を現していないが、発病する可能性がある状態のこと。

 

例えば、だるさ・めまいがあるのに、検査を受けても異常がない場合です。冷え性は未病に位置づけられています。

 

病気となって現れる前に、冷えの症状を改善することが大切です。

 

西洋医学では冷え性は病気と診断されない

冷え性はとらえどこのない病気ともいえます。
そもそも冷え性の定義は、はっきり決まってはいません。

 

西洋医学では、手足が冷たく、腹痛や下痢、生理通、低血圧などの症状があっても、「冷え症」という病気だとは診断されません。

 

冷え性の症状で悩んでいる人は、病院で診察を受けても、不定愁訴、自律神経失調症、あるいは体質などといわれ、冷えの症状を緩和する治療や投薬がされる場合が多いです。

 

病院で診断してもらっても症状が改善されないときは、内臓が冷えている隠れ冷え性かもしれませんよ。

 

隠れ冷え性まとめ

自覚症状がない隠れ冷え性について紹介しました。

 

隠れ冷え性は、内臓が冷えている状態なので気が付きにくいんですよね。

 

手足や顔がほてるという人は要注意!
冬でも足が熱くて寝る時に足だけふとんの外に出すような人も隠れ冷え性の可能性が大きいです。

 

若い頃には冷え性でなかった人も、年齢を重ねるごとに冷える体質に変わっていくこともあります。

 

原因は、食生活や生活習慣・ストレスなど様々。

 

美容と健康維持のためにも、隠れ冷え性対策を始めましょう!

 

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