男性に多い冷え性の特徴

冷え性の男性が増加


冷え性の男性が増えているといわれています。

冷え性といえば圧倒的に女性に多い症状と考えられていました。ところが、男性も6割以上の人が冷えを感じたことがあるのだとか。

一般的に男性が冷えを自覚するようになるのは50歳を過ぎたころからですが、若い男性の間にも冷えは広がっています。冷えは老若男女を問わず起きる症状といえるでしょう。ちなみに、20代男性では4人に1人は冷え性の悩みがあり、特に足の冷えに悩んでいるというデータもあります。

男性の冷え性で多いのは、お腹が冷える「内臓の冷え」の症状といわれています。また、男性の冷えは腎臓に影響が出やすいという特徴があります。内臓型の冷えは手足が温かいので、冷え性=手足が冷たくなると思っている男性は自分の体が冷えていることに気付かず、治療が遅れてしまうのだそうです。

男性の冷え性の原因にはどのようなものがあるのでしょうか?長時間勤務や深夜勤務などの不規則な生活による過労、ストレス、運動不足、食生活の乱れなどが重なって起こることが多いといわれています。

社会的ストレスによる血行悪化

ストレスが大きくなると、自律神経のバランスが崩れるため、体温調節がうまく出来なくなってしまいます。また、ストレスで末梢血管自体も収縮するので、血行が悪くなり手足の冷えにつながることがあります。

運動不足による血行悪化

デスクワークなど、長時間、座りっぱなしの姿勢でいると血流が悪くなり、冷えの原因となります。

動脈硬化による血行悪化

飲み過ぎや食べ過ぎなど食生活の乱れ、タバコの吸いすぎは動脈硬化を引き起こします。動脈硬化が起こると、血管が細くなるとともに血液はドロドロの状態に。その結果、血液は手足の毛細血管を通ることができなくなり末端の血行が悪化。手足の指先が冷めたくなってしまいます。

男性の冷え性対策、予防方法

男性の冷え性は、女性のように手足を温めようと靴下を履いたり手袋をはいても効かない場合も多いです。理由は、冷えているのがお腹(内臓)だから。 ですから、男性はお腹を温めるようにしましょう。

オススメは腹巻きです。就寝時だけでなく普段の日中でも身につけるようにするとよいです。

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食生活の改善や、適度な運動(ウォーキング)なども冷え性改善には有効です。デスクワークでは途中でストレッチなどをして筋肉をほぐしましょう。その他の冷え性対策としては「ストレスをためない」「夜更かし型の生活リズムを改める」「深酒を控える」などを心掛けましょう。

ある調査によると男性は冷えを感じているものの対策を取っている人は少ないという結果が出ています。冷えを放っておくと、腹痛や腰痛、頭痛、めまい、疲労感、動悸、不眠などの不調が起きます。免疫機能が落ち、さらに深刻な症状に結びつく場合があるため、意識して冷え性の予防と対策をする必要があるのです。
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