10代女性に多い手足の冷え|末端冷え性タイプの症状

10代女性の冷え性

年齢によって冷え性のタイプは変わります。
ここでは、10代女性に多い冷え性の症状・原因・改善方法を紹介します。

 

10〜20代の若い女性に多いのは、手や足の先(=末端)が冷えるタイプです。
「末端冷え性(末端四肢型冷え性)」と呼ばれます。

 

指先を温めても、なかなか温まらないのが特徴です。

 

友達に「手を触ると氷のように冷たい」と言われるのに、本人には冷えている自覚がない場合もあります。


スポンサード リンク

10代、思春期女性の末端冷え性3つの原因

末端冷え性は、痩せ形や過度なダイエット中の人に多いのが特徴です。
主な原因は次の3つといわれています。

 

1.無理なダイエット
食事量が少ないと体を温める熱を十分に作り出すことができません。
指先など末端にまで熱が行き届かず、慢性的な低体温になり、冷え性が悪化してしまいます。

 

2.運動不足
筋肉は血流を促進するポンプの役割をしています。運動不足で筋力が低下するとポンプの力が弱くなるため血流が循環しにくくなります。
また、運動不足になると熱を作るために欠かせない筋肉が減ってしまいます。

 

3.ホルモンバランスの悪さ
10代、思春期は女性ホルモンの分泌が大きく変わる時期です。
体温を調節する自律神経のバランスも崩れやい時期のため、血流が悪くなって冷え性となります。

 

関連記事
たけしのみんなの家庭の医学「冷え症のタイプ別解消法」について

10代の末端冷え性を改善する食事

四肢末端型冷え性はダイエットが原因で生じることが多いです。
体の内側から改善することが必要なので、まずは、バランスのよい食事を摂りましょう。

 

また、東洋医学的には、体を冷やす食品を控え、体を温める食品を積極的に摂ることが大切だと考えられています。

 

夏でも、冷たい飲み物・食べ物はできるだけ避け、常温のものを摂るように心掛けるとよいでしょう。

 

10代の末端冷え性を改善する方法

睡眠や生活習慣の見直しをしてみましょう。

 

・体を冷やすような薄着は控える
・十分に睡眠をとる
・定期的に運動する

 

特に、運動は筋肉量を増やし、自律神経のバランスを整え、熱や栄養を送るために必要な心肺機能を鍛える効果があるので、冷えの改善に効果的です。

 

激しい運動をする必要はありません。ストレッチやラジオ体操などの全身運動や、20分程度のウォーキングがよいでしょう。

 

10代の末端冷え性を改善して毎日を楽しく♪

もともと、女性は冷えやすいといわれています。
思春期のうちから冷えに注意して体調を整えるようにしていきましょう。

 

冷えがなければ、腹痛や頭痛、生理不順に悩まされることもありません。
部活や勉強にエンジョイできますよ。

 

冷えの改善には食事がとても重要ですが、現実的には、1日3食、毎回バランスのよい食事を食べるのは難しいですよね。
そんな時は、サポートとしてサプリメントを利用するのもよいかもしれません。

 

冷え性・低体温の改善に役立つサプリメント一覧はコチラ

スポンサード リンク