遠赤外線とは

遠赤外線は太陽光線の中でも最も深く皮膚や皮下組織に浸透して、血行を良くし体を温めてくれる光です。

 

光には目にみえる可視光線と、目にみえない紫外線、赤外線があります。遠赤外線は、可視光線より波長の長い赤外線の中でもさらに波長の長い不可視光線です。

 

遠赤外線の強い特徴は温熱作用で、その特性が様々な遠赤外線グッズに用いられています。

 

遠赤外線の温熱効果は冷えからくる血行不良に効果があるといわれています。体内を活性化させる特性もあり別名「育成光線」とも呼ばれています。遠赤外線は水の分子の振動数とほぼ同じ振動数をもっているので、遠赤外線が水分子に放射されると水分子が活性化します。

 

冷え性を改善するには、血行を良くするために体を温めることが大切ですが、遠赤外線の温熱効果を利用するという方法もあります。

 

遠赤外線によって人体の水分子が活性化すると血行促進、新陳代謝の促進、細胞の活性化などが期待できます。

 

遠赤外線効果をうたった肌着に効果が認められないケース

遠赤外線グッズには、サポーターや肌着・靴下のように身に着けるものや遠赤外線寝具、ヒーター、遠赤外線の足浴器、サウナなど色々あります。

 

しかし、遠赤外線がよいという商品の中には、誇大広告ともいえる表現をしている商品もあるので、購入のさいには注意が必要です。

 

遠赤外線グッズの中には効果について科学的な根拠に欠けるものがあるということです。

 

実際、国民生活センター等でのテストでは遠赤外線効果をうたった肌着に特別な保温効果認めらなかったという報告もあります。

 

社団法人遠赤外線協会では、効果を評価し、基準を満たした商品に認定マークを発行しているので、利用する場合はこのマークを目印にするのもよいかもしれません。

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