冷え性の相談は何科へ行けばよいのでしょうか?

病院

冷え性を改善するには、食生活の見直しや適度な運動、マッサージやツボなどいろいろな方法があります。

 

これらの方法を試してみても改善が見られないようであれば病院で診てもらったほうがよいかもしれません。

 

病気ではないからといって冷え性を甘く見ていると、大変なことになります。

 

冷え性の人は「これから病気になる予備軍」と思っても良いでしょう。年齢がいくと冷え性が原因で色々な病気も引き込みやすいので若いうちに改善しておきたいですね。

 

最近は、冷え性を専門治療として取り組む施設が増え、東京や大阪などでは冷え性の外来を受け付ける病院も多くみかけるようになってきました。

 

冷え性外来がなくても、大きな病院では、女性外来という名称で受け付けていることもあるので、そちらで受診するのもよいと思います。

 

一般に、冷え性は、内科・循環器科・婦人科で診ている病院が多いようです。ただし、西洋医学では病気とみなされないため、病院によっては適切な対応が受けられないこともあります。

 

冷え性は漢方薬の得意とする分野といえます。

 

婦人科や内科では漢方を処方してくれるところが多くなっているので、近所の病院で、漢方治療を得意としている病院を探して相談してみましょう。

 

事前に、いくつかの内科に電話し「冷え性ですが漢方を処方してもらえますか?」などと確認してから行くのがよいと思います。

 

冷え性治療で多く使われる漢方薬は「トウキシャクヤクサン」で、市販の冷え性や生理不順治療薬の多くはこれをベースにしたものが多いといわれています。

 

ただし、体質によって合う薬は人それぞれなので、市販の薬を購入するより、婦人科や内科の先生に相談して処方してもらうのがベストでしょう。病院で処方してもらったほうが薬代も安くつきます。

 

病気が原因で体が冷えることもあります

基本的に、病気があると冷えも治りません。冷え性が、なかなか治らないというときは、まず内科で原因を調べてもらうことが必要かもしれません。

 

病院では、貧血の検査や女性ホルモンのバランスチェック(婦人体温計の測定)、甲状腺ホルモンの検査、血圧を調べることもあるようです。

 

病気が原因でないことがはっきりしているのであれば、漢方が専門の病院や医師に診てもらったほうがよいといわれています。

 

漢方なら、あなたの冷えの症状に合わせて薬を調合することができますし副作用も少ないです。

 

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