コーヒーが体を冷やすといわれる理由|コーヒーと冷え性の関係は?

コーヒーと冷え性の関係は?

東洋医学では南方産の食べ物は体を冷やす作用があるといわれています。ということは、コーヒーは南の地方でとれるものなので体を冷やす飲み物ということになりますね。

 

一方、体を温め血圧を上げる働きや利尿作用があることから、冷え性・低血圧・むくみ等の症状がある人にコーヒーはおススメだという情報もあります。

 

コーヒーのカフェインには、心臓の働きを良くし毛細血管を広げ血液の循環を良くする働きがあるといわれ、冷え性の人がコーヒーを飲むと症状が改善することがある、末端の毛細血管まで広げる作用があるため、高血圧の人には血圧を下げるように作用するという情報もあります。

 

このように、冷え性とコーヒーの関係についてネットで調べてみると、全く正反対の情報が見つかります。冷え性でコーヒー好きの人にとっては大問題ですね。

 

【追記】コーヒーが体を冷やすといわれる根拠は?

最新の研究によると、コーヒーには多くの健康効果があることが分かってきました。

 

【2015年5月、国立がん研究センターや東京大学などの研究チーム】
⇒コーヒーを1日3〜4杯飲む人は、まったく飲まない人に比べて心臓や脳血管、呼吸器の病気で死亡リスクが4割程度低い

 

【2016年11月、国立がん研究センターの研究チーム】
⇒日本人でコーヒーを1日3杯以上飲む人は、脳腫瘍を発症するリスクが低い

 

世界各国の研究によって、これからも新たな健康効果の発見が期待できそうですね。

 

ちなみに、イタリアの大学の研究では、コーヒーとしてカフェインを取っても体温が上がることがわかったそうです。

 

東洋医学の知見とは異なりますが、コーヒーは「体を温める食べ物」と考えてよいのでないかと管理人は考えています。

 

◆参考サイト
・国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター
コーヒー摂取と全死亡・主要死因死亡との関連について

 

・my healthy(マイヘルシー)
ブラックコーヒーで1日を温かく始めよう

 

体を温めるタンポポコーヒー

タンポポコーヒーとは、名前の通りタンポポの根でつくられた飲み物のことです。コーヒーとはいうもののコーヒー豆は含まれません。味・香りもコーヒーに似ているということです。

 

タンポポ茶とも呼ばれ、サンザシ、黒大豆、小豆などがプラスされている商品もあります。

 

タンポポコーヒーの効能で、注目したいのは体を温める作用があるということ。他にも、利尿作用でむくみや便秘の改善に役立つ、胃病全般に効果があるなどの効果も知られています。
ノンカフェインなので子供やコーヒーのカフェインなどを摂取することができない妊婦さんでも飲めます。

 

妊娠中に不足しがちになるビタミン・ミネラル・鉄分・カリウムなどが豊富、母乳の出をよくしたり母乳の質をよくする効果もあることから妊娠中の女性に良い飲み物としても知られています。

 

冷え性改善には体を温める食べ物を意識して食べるようにしたいものですが、毎日続けるのは、むずかしいもの。

 

サポートとしてサプリメントを毎日の生活に取り入れるのもよいかもしれません。

 

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※この記事は2013年6月12日に書かれたものです(2017年6月15日更新)