唐辛子の温め効果の成分はカプサイシン

食べるとポカポカするので、体を温める食材として真っ先に思いつくという人もいるのではないでしょうか。

 

これは、唐辛子に含まれる辛味成分「カプサイシン」の働きによるものです。

 

カプサイシンを摂取すると、体の末梢神経が刺激され体温が上昇します。

 

体温が上がると血液の流れがスムーズになり、冷え性による様々な症状を緩和することができるのです。

 

また、体温が上昇することで新陳代謝が活発になり、脂肪が燃えやすくなることからダイエット効果も期待できます。

 

さらに、カプサイシンには、風邪や感染症に対する抵抗力を高める働きや胃粘液の分泌を促して丈夫な胃を維持する働きなどもあります。

 

食用以外では、エキスの入った薬を塗って皮膚を直接温めるという使い方もされています。

 

唐辛子の温め効果|食べ過ぎには要注意

唐辛子を食べることが体を温めるのに効果的とはいえ、刺激物ですから食べ過ぎは禁物です。

 

1日の目安摂取量は一味唐辛子を小さじ3分の1(カプサイシン1mg)といわれています。

 

あくまでも目安なので毎日摂りましょうということではありません。

 

毎日、唐辛子を使った料理を食べ続けていたら、胃に負担がかかりすぎてしまう恐れがあります。

 

唐辛子は適量を摂取する程度にしたほうがよいかもしれませんね。

 

唐辛子は体を温めるのか?冷やすのか?

ネットで検索してみましたが、両方の情報が出てくるため、どちらが正しいのか判断できませんでした。

 

以下に、両方の考え方を紹介しておきますので参考になれば幸いです。

 

【唐辛子は体を冷やす】
唐辛子をたくさん食べると、たくさん汗をかきます。汗が出ることによって体は冷やされます。なので唐辛子は体を冷やす食材。

 

【唐辛子は体を温める】
唐辛子を少し食べるとポカポカします。これは血流を良くする成分の働きによるものです。なので唐辛子は体を温める食材。

 

ちなみに、冷え性の人が食べれば温かくなるけれども、体に熱がこもっている人が食べれば汗で冷やされるということもあるそうです。

 

大切なのは、適量をとること。バランスということなのかもしれません。

 

体の内側から温めるには食生活の見直しをすることが必要です。
同時にサプリメントを補助として取り入れれることで、より早い効果が実感できるかもしれませんよ。

 

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※この記事は2013年6月7日に書かれたものです(2017年11月9日更新)

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